こんにちは、ふらっtoMateのtomoです!留学やワーホリを目指すとき、もっとも気になることの一つは、「どうやって友達を作るの?」ということだと思います。みなさん、このような疑問を抱いたことはありませんか?言葉も違えば文化も違う。そんな海外の人と友だちになんてなれるのかな…。これは誰しもが抱く当然の感覚です。私も、実は同様の不安を感じていました。しかし、私が2020年の3月に行ったアメリカ・ウィスコンシン州の3週間の研修で、短い間だったのにも関わらず今でも関りのある一生の友人を作ることが出来ました。そんな僕が、実際の経験を踏まえ、3つポイントをお伝えします。全然難しいことではありません!今日から意識出来るほんの少しの事です。それでは、さっそく見ていきましょう。

アメリカで出会った友達が、この前日本にきて大量のオレオをくれたよ!!
そんな友達を作るために意識したことを伝えるね!
海外で友達を作るコツその1 「失敗を恐れないこと」
ひとつめは「失敗を恐れないこと」。特に、会話の中で自分の英語のミスを恐れないことです。文法や単語選び、発音のミスを気にせず、とにかく話してみることです。そうする事で、相手との会話も拙いながらに続き、長く話すことが出来るようになります。人との関係を築くには接触時間を長くすることがポイントだと考えます。
そうは言っても、「そんなの無理だよ。」「私の英語力じゃ伝わらないです。」という意見も聞こえてきそうですね。その気持ち、すごくすごくわかります。私も初めてアメリカに行き英語で話す必要が生じた時、現在と比べ本当に英語が出来ませんでした。なんせ、高校の時英語の授業で幾度となく赤点をとり、先生に怒られていましたから(笑)。でも、英語力自体は初級段階でもいいんです。なんせ、間違っても誰も点数をつけませんから!会話はテストではありません。したがっていくらミスをしても赤点をとり先生に怒られる心配をする必要はないのです。
さて、視点を変え、外国人側の立場になりましょう。あなたは仮にアメリカ人で、日本から来た留学生と話している。彼(女)は拙いながらも一生懸命自分に話しかけてくれている。どうです?なんだかかわいいと思いませんか?応援したいと感じませんか?もっとイメージしやすくすると、あなたが現在の職場(学校)で、外国人の方と話す機会があったとします。その人は日本が大好きで、日本語を勉強している。そしてあなたに拙い日本語で一生懸命に話しかけている。どうでしょう?その人が多少ミスをしても、あなたは気にならないどころか、逆に応援したくなるはずです!
失敗を恐れず、どんどん話しましょう。あなたの英語にバツをつける人はいません。文句や批判をする人が万が一いた場合、その人はあなたの友人になるにふさわしくないだけのこと。むしろそんな人をフィルタリングできてラッキー!ミスをしても大丈夫。とにかくたくさん話し、ながく接触するようにしましょう。後は日本で友人を作るときと全く同じです。気が合う人なら、長く一緒にいれば自然と友だちになります。

海外で友達を作るコツその2「Giveの精神をもつこと」
ふたつめは、「Giveの精神をもつこと」。これ、実はとっても大事です。外国人との交流のみならず、日本人との関りの中でも意識したいことです。世の中には「テイカー(taker)」と呼ばれる人と「ギバー(giver)」と呼ばれる人がいます。テイカーは人から「与えられる」ことばかり望み、それが人間関係の主軸となっている人。ギバーはその逆で、自ら人に「与える」人です。海外で友人を作る際には特に後者のギバーとなり、人に「giveする(与える)」精神をもつことが大切です。
giveするとは、お金や物を単にあげる・プレゼントするという意味ではありません。相手の事を考え、相手のためになるように、若しくは相手が喜ぶことを自ら率先して行うことです。その手段がプレゼントとなる事もあり得ます。giveの精神を持つと、人間関係が良い方向に進みます。相手に率先して助ける・サポートする・教えることで、相手は信頼や好意を寄せてくれるようになります。逆に自分が予期せぬ時に相手が何かサポートしてくれるようになります。
私のアメリカでの例を1つ上げます。これは仲良くなった後の話になりますが、アメリカで出来た友人が、私が現地での滞在を終え帰国した3年半後に、日本を訪れたことがありました。その時私はまだ大学生で、福岡県に住んでいました。そのニュースを聞き私はすぐに日程を確保し、新幹線のチケットを取りました。そして、私の地元の銘菓をお土産として渡し、2泊3日東京を案内しました。当時の私は学生でお金がなかったため、東京までの交通費と宿泊費はかなり痛手の出費でした。しかしそれでも彼女のために日本を案内したいと思いました。なぜなら、海外に一人で行く不安をよく知っていたからです。結果として、いい観光をすることができ、外国人が一人で入れないようなローカルな日本の食事処にも連れていくことができ、とても喜んでくれました。
これはほんの一例ですが、「遊ぶ時レストランをいくつかピックアップする」「予め日本で小さなギフトを用意しておき、初めて会うときに渡す」など、相手にgiveする手段は無限にあります。皆さんも海外に行くときはまず自らがgiveすることを意識してみてください。きっと良好な人間関係を築くことができるはずです。

海外で友達を作るコツその3「相手の事についてたくさん質問すること」
海外で友達を作るコツ3つめは、「相手の事についてたくさん質問すること」です。ひとは、自分の事を誰かに聞いてもらうことが好きなものです。自らの事をオープンにすることも大切ですが、まずは相手の事について聞いてみましょう。「どこで育ったの?」「どうして今の仕事をしているの?」「高校の時の思い出について聞かせてよ!」などたくさんの質問が考えられます。
ただここで注意しなければならないのは、インタビューのようにぎこちなくならないようにすること。質問→回答、質問→回答、のように形式ばった風にならないように注意しましょう。相槌や、返答に対する質問をするといいですね。例えば、「どこ出身なの?」という質問に「テキサスだよ」という返答がきたら、「おおー!やっぱりステーキは有名なの?お気に入りのレストランとかあったりするの?」などです。とにかく相手がより詳細を答えたくなるような聞き方をしましょう。相手がつらつらと話してくれるようになったらバッチリです!
私の例をお話すると、「日本では部活があるけど、アメリカの高校もなにかあるの?」「へーー!バンドをやってたんだ!」「なんの楽器?」「それって難しくないの?」などと質問攻めにしていました。すると友人は「待ってました!」と言わんばかりにたくさん話してくれました。人は自分が大切にしている考えや、頑張った経験などは誰かに話したいものです。そしてそれを話した相手には無意識に親しみを覚えるもの。ぜひ意識して、質問しまくってください!

まとめ
いかがでしたか?今回は海外で友達をつくるコツ3選を紹介しました。全て私の経験から学んだことですが、シンプルかつ大切なことです。しかし、実はそんなに難しくないことだと思います。これから海外へ行く方、日本で外国人との交流がある方は、ぜひ意識してくださいね。私ができたように、きっといい人間関係が築け、友達と呼べる人ができるはずです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
それではまた!


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